練馬区農業体験農園

 練馬区では、平成8年4月より毎年1園ずつ練馬区農業体験農園が開園されています。


 練馬区農業体験農園は、農家が開設、運営している農園です。(練馬区より、農園の整備、運営する費用が助成されています。) 栽培する作物の選定、作付け計画は、園主が行ない、種、苗、肥料、資材、農具などの用意もします。園主が野菜作りの講習会を開き、農園利用者には作付けから収穫までの農業体験をしていただきます。1区画の面積は、約30平方メートルです。


 平成24年度の練馬区農業体験農園の利用者募集案内は、1月11日の「ねりま区報」にて掲載されました。農園利用希望者は、1月末日までに往復ハガキで希望する農園の園主に直接申し込みます。希望者多数の場合は、練馬区立ち会いのもとで、園主が抽選を行います。

 ご利用いただけることになったかたには、各農園の説明会が、2月中旬から3月上旬に開かれます。ここで、利用者のかたには、契約書を書いていただき、また、利用料の支払いもしていただきます。年間利用料は、入園料と収穫が予定される野菜の代金として、3万1千円(練馬区外のかたは、4万3千円)です。

 春に作付けされる野菜は、トマト、キュウリ、ナス、枝豆、トウモロコシなど、秋の作付けは、ネギ、大根、ブロッコリー、キャベツなどです。年間では、のべ20品目以上になります。農業体験農園では、園主が野菜作りの講習会(作付け時期には月に1〜2回)を開き、種、苗や肥料など、用意します。ですから、野菜作りの経験のないかたでも、収穫の喜びを味わうことができます。農園利用者の皆さんには、最初に野菜の代金として支払いが済んでいますので、収穫したての新鮮な野菜をすぐに持ち帰って、美味しく食べていただけます。

 

◎練馬区農業体験農園Q&A

Q.
毎日、水やりに行かないといけないですか?

A.
原則として、畑で野菜を育てる場合は、水やりをする必要がありません。ですから、毎日、水やりに行かなくても大丈夫です。例外的に、乾燥しているときの種まきなど、水やりが必要なときもありますが、そのときは、農園主により説明があるでしょう。

 

Q.
どのくらいの頻度で農園に行けばいいですか?

A.
原則的には、1週間に1回は農園に来て下さい。春作の収穫が始まる5月ころから、トマトやキュウリなどの収穫が終わるころまでは、必ず1週間に1回は農園に来たほうがよいでしょう。(収穫や果菜類の管理、除草など行うべき作業はいろいろあります。) 時間的に余裕のあるかたは、もっと頻繁に来ることで、収穫や野菜の管理などを、まめにできます。また、まいた種の発芽を見るだけでも楽しいものです。農園に来すぎるということはないので、たくさん来て下さい。

 

Q.
雨が降ったとき、講習会はどうなりますか?

A.
畑での作業ができないので、原則として中止となります。ただし、農園によって作業はできないけれど説明だけは行うところがあるので、農園主に聞いてみて下さい。また、農作業は天候の影響を受けるので、いつ農園に行くかは、気象情報をこまめにチェックして決めることをお勧めします。

 

Q.
講習会の出席、欠席の連絡は?

A.
農園で行われている講習会には、農園主に出欠の連絡をする必要はありません。複数回同じ内容で講習会が行われているので、どこかに参加していただければ大丈夫です。必ず 講習会に参加していただくのが原則ですが、どうしても、複数回あるうちのどこの講習会にも参加できない場合は、農園主と相談して下さい。



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