今日、白石農園で、練馬大根の種取りを行ってきました。これは、練馬区、JA、普及センターの協力で、昔からつないでいる練馬大根の種を取っています。
熟して茶色くなった練馬大根の種のサヤを取って、足で踏んで種が中から出るようにします。このサヤのカラなどと混じった種を唐箕で分けます。
農家が野菜作りを教えます!
今日、白石農園で、練馬大根の種取りを行ってきました。これは、練馬区、JA、普及センターの協力で、昔からつないでいる練馬大根の種を取っています。
熟して茶色くなった練馬大根の種のサヤを取って、足で踏んで種が中から出るようにします。このサヤのカラなどと混じった種を唐箕で分けます。
種を採るための練馬大根の花が咲いています。
種取り用のハウスで育てている練馬大根の花が咲いています。
ここのところで、ニガウリの種取りをやっています。黄色くなったニガウリのなかから、赤い種を取りだして、水で洗って干します。
今日、白石農園で、練馬大根の種取りを行いました。
完熟したさやを足で踏んで潰して、種を出します。
それを唐箕で種とさやのゴミを分けます。
ビニールハウスの中で、花を咲かせて種を作らせた練馬大根ですが、十分に種が熟したようです。近いうちに、さやを潰して種を出し、種とゴミを分ける作業を行います。
練馬大根を母本選定した後、種取りのために植え直したものです。ここのところで、とう立ちをしてきました。